enひかり開通までにかかる期間は？申し込みから開通まで徹底解説

光回線「enひかり」を契約したいけれど、「開通までどれくらいかかるの？」「申し込んでからネットが使えるまでの流れが分からない」と疑問に感じていませんか？

enひかりは契約期間の縛りがなく、月額料金も安いため人気のある光回線ですが、開通までにはある程度の時間がかかります。特に繁忙期などは時間がかかることもあるため、早めの申し込みが大切です。

この記事では、enひかりの申し込みから開通までの流れや期間の目安、工事の内容、注意点などを分かりやすく解説していきます。これからenひかりを申し込もうとしている方は、ぜひ参考にしてください。

隼人くん

「できるだけ早くenひかりを使いたい…」という方に向けて、開通までのリアルな期間と、少しでも早めるコツをまとめています。

開通までの期間目安（申し込みから開通まで）

隼人くん

enひかりを申し込んでから開通するまでにかかる期間の目安を解説します。

最短10日・通常1～2ヶ月が目安（繁忙期はさらに延長）

enひかりの開通までにかかる期間は、最短で10日程度ですが、通常は1ヶ月から2ヶ月が一般的です。工事の空き状況や地域によって異なり、早い場合でも2週間近くは必要と考えておくとよいでしょう。

特に引っ越しシーズンや年度末・年度始めの時期は、多くの人が光回線の契約・移転を行うため、申し込みが集中し、工事の予約が取りづらくなります。

「なるべく早く使いたい」と考えている人は、繁忙期を避けたり、早めに申し込みを行うことが重要です。

開通までの待ち時間が長引いてしまうと、インターネットが使えない期間ができてしまい、仕事や学習に支障をきたす可能性もあるため注意しましょう。

enひかりを確実に使いたいタイミングがある場合は、少なくとも1～2ヶ月前から逆算して申し込むのが安心です。

新規申し込みと乗り換え（転用・事業者変更）で手続きが異なる

enひかりの申し込みには、「新規申し込み」「転用」「事業者変更」の3つのケースがあります。

新規申し込みでは新たに光回線を敷設するため、工事が必須となり、開通までに1ヶ月以上かかることが多いです。

一方で、すでにフレッツ光を利用している人がenひかりに乗り換える場合、「転用」や「事業者変更」という方法を使うことで工事が不要になることがあります。この場合は、最短で1週間〜10日ほどで開通できるケースもあります。

自分の現在の契約状況を確認し、どの手続きが該当するのかを把握することが大切です。

開通月は日割り計算なし：月初開通なら料金を節約可能

enひかりでは、開通月の利用料金が日割りにならないという点にも注意が必要です。

たとえば、月末に開通してもその月の1ヶ月分の料金がまるまる請求されるため、非常にもったいない結果になってしまいます。

逆に言えば、月初に開通すれば1ヶ月分まるごと利用できるため、申し込みや開通日の調整は月初を目指すとお得です。

月末近くの工事日が提示された場合には、タイミングを見て月初に調整できるか相談してみるとよいでしょう。

申し込みから工事日確定までの流れ

隼人くん

enひかりを申し込んだあと、工事日が決まるまでの一連の流れを紹介します。

申し込み完了後2～3営業日で担当から連絡が入る

enひかりに申し込みを完了すると、通常は2～3営業日以内にサポートセンターや工事担当者から連絡が入ります。

連絡手段は主に電話またはメールで、内容としては契約内容の確認や工事日程の候補提示が含まれます。

この時点で不明点があれば質問することも可能なので、疑問は早めに解消しておくと安心です。

また、メールを見逃さないよう、迷惑メールフォルダの確認もしておきましょう。

隼人くん

工事日がなかなか決まらないトラブルの多くは、「連絡メールに気づいていなかった」が原因だったりします。申し込み後数日はメールチェックをこまめにしましょう。

乗り換えなら転用承諾番号の取得が必須

現在フレッツ光を利用していてenひかりに変更する場合は、NTT東日本・西日本から「転用承諾番号」や「事業者変更承諾番号」を取得する必要があります。

この番号がないと、転用や事業者変更の手続きが進まないため、早めに取得しておくのがおすすめです。

番号の有効期限は15日間なので、取得後はすぐに手続きを行いましょう。

取得方法はNTTの公式サイトや電話窓口から可能です。

工事日候補を提示：希望日を調整し確定する

工事担当者から連絡が来た際に、いくつかの工事日候補が提示されます。その中から希望する日を選び、調整して工事日を確定させます。

土日や祝日は予約が混み合いやすく、追加料金がかかることもあるため、可能であれば平日を選ぶとスムーズかつ費用を抑えられます。

時間帯も午前・午後と分かれており、予定に合わせて調整が可能です。

希望日は複数出しておくことで、工事日の確定が早まりやすくなります。

住所や配線方式など事前に設置環境を確認

申し込み前に、自宅の住所がenひかりの提供エリア内かどうかを確認することが大切です。

また、建物のタイプ（戸建て・マンション）や配線方式（光配線・VDSL・LAN配線）によって工事内容や所要時間が異なります。

管理会社や大家さんとの確認も必要な場合がありますので、設置環境を事前に把握しておくことで、工事がスムーズに進みます。

マンションの場合は共有設備の状況によって工事ができないケースもあるため、早めの確認が重要です。

開通工事当日の作業内容と所要時間

隼人くん

工事当日は、光回線を実際に設置してネットが使えるようにするための作業が行われます。
どんな作業が行われるのか、どのくらい時間がかかるのかを詳しく解説します。

光ファイバーケーブルの引き込みと機器設置：通常1～2時間で完了

開通工事ではまず、光ファイバーケーブルを外から建物内に引き込む作業が行われます。

その後、必要な回線終端装置（ONU）やモデムなどの機器を設置します。作業時間は通常1～2時間程度です。

ただし、建物の構造や配線の状況により、作業時間が延びる場合もあります。

また、マンションの場合は共有部分の設備を使うことがあるため、事前に管理会社や大家さんへの連絡が必要なこともあります。

ONU・ルーター接続後にインターネット接続を確認

機器の設置が完了したら、ONUとルーターを接続し、インターネットが正常に利用できるかの確認を行います。

作業員がテストを行い、接続が問題なくできていることを確認したうえで作業終了となります。

自分でもルーターの設定や接続確認をする必要がある場合があるため、簡単な操作方法は事前に把握しておくと安心です。

Wi-Fi設定などがうまくできない場合は、その場で作業員に質問することも可能です。

電源や配線スペースを工事前に確保しておく

スムーズに作業を進めてもらうために、光回線を設置する場所の近くに電源コンセントがあるか、また配線を通すスペースがあるかを事前に確認しておきましょう。

家具が邪魔になっていたり、コンセントが遠すぎたりすると、作業が遅れる原因になります。

特にONUやルーターは常に電源が必要なので、常時利用可能な電源の確保は必須です。

また、掃除をしておくと作業員も気持ちよく作業できます。

予定通り進まない場合は工事担当者に相談

万が一、予定されていた工事が建物の状況などで実施できない場合、工事担当者と相談して対応方法を決めることになります。

場合によっては、再工事が必要になったり、工事が延期されるケースもあります。

その際の費用負担や再調整についてもその場で確認しておくとトラブルを防げます。

何か不明点や困ったことがあれば、遠慮なく作業員に相談しましょう。

繁忙期・閑散期による開通遅延のリスク

隼人くん

光回線の工事は、時期によって予約の取りやすさや開通までの期間が大きく変わります。
繁忙期と閑散期の違いについて解説します。

新生活シーズン（3～4月）は申し込み集中で遅延しやすい

3月～4月は入学・就職・引っ越しのシーズンのため、光回線の申し込みが非常に集中します。

この時期は工事の予約が取りづらく、1ヶ月半～2ヶ月以上待たされるケースもあります。

「申し込んだのに工事日が全然決まらない」ということも珍しくありません。

特に月末や週末は混雑するため、早めに申し込んで日程を押さえておくのが賢明です。

3～4月に利用を開始したい場合は、遅くとも1～2ヶ月前からの準備・申し込みが必須レベルです。

年末年始・夏休み（お盆）も工事が混み合う

年末年始やお盆休みの時期も、工事担当者の稼働が少なくなるため、工事が混雑しやすくなります。

工事会社も休業することがあるため、申し込んでもすぐに日程が決まらないケースがあります。

また、夏場は気温が高く、作業効率が落ちるため、作業時間が長引くこともある点に注意しましょう。

このような時期を避けて申し込むと、スムーズに進む可能性が高くなります。

5月～翌年2月は工事枠に余裕がある

5月～翌年2月の間は比較的閑散期とされ、工事枠に余裕が出てきます。

特に夏休みが終わった9月以降は、申し込みが少なくなるため、工事日も希望に近い日を選びやすくなります。

この時期に申し込めば、最短で10日〜2週間で開通できる可能性も高くなります。

繁忙期に比べてストレスも少なく、計画的にネット環境を整えることができます。

遅れを防ぐには利用開始予定月の1～2ヶ月前に申し込む

開通遅れを防ぐには、利用を開始したい月の1～2ヶ月前に申し込みを済ませることが重要です。

たとえば、4月から在宅勤務を始めたい場合は、2月中には申し込んでおくと安心です。

早めに工事日を押さえておけば、希望通りのスケジュールでネットを使い始めることができます。

直前の申し込みは思ったよりも待たされることがあるため、スケジュールに余裕を持ちましょう。

隼人くん

「少し早すぎるかな？」と思うくらいで申し込んでおくと、結果的にちょうど良いタイミングになることが多いです。

開通までの期間を短縮するコツ・裏技

隼人くん

enひかりの開通までの期間を少しでも短くしたい方のために、スムーズに進めるためのコツや裏技をご紹介します。
ちょっとした工夫で、待ち時間を大幅に減らすことも可能です。

希望開通日は複数提示して工事が決まりやすくする

申し込み後に工事日を調整する際は、1つの日付だけでなく、複数の希望日を提示することが重要です。

特に平日の日中は予約が取りやすいため、可能であれば平日も候補に入れておくとよいでしょう。

工事担当者とのやり取りもスムーズになり、早期の日程で開通が決まる可能性が高くなります。

柔軟に日程調整ができるように、事前にスケジュールを確認しておくと安心です。

転用承諾番号は先に取得して手続きをスムーズ化

現在フレッツ光を利用している人は、転用または事業者変更の承諾番号を事前に取得しておくと、手続きを素早く進めることができます。

この番号はNTT東西の公式サイトや電話で簡単に取得できます。

有効期限が15日間と短いため、申し込み直前に取得するのが理想です。

承諾番号が準備できていないと、enひかり側でも手続きが保留になり、開通が遅れてしまうことがあります。

工事不要の事業者変更も検討：余裕あるなら早めに

すでにフレッツ光の回線設備を使っている場合、工事不要で最短開通が可能な「事業者変更」を選ぶのも1つの手です。

工事日程を待たずに、契約変更のみでenひかりに切り替えられるため、最短で1週間前後でインターネットが使えるようになります。

ただし、プロバイダによっては対応していない場合もあるため、現在の契約を事前に確認しておきましょう。

すぐにインターネットが必要な方には、特におすすめの方法です。

代理店キャンペーンやキャッシュバックを活用

enひかりは本家公式では大きなキャッシュバックがありませんが、一部の代理店を経由すると特典が付くケースがあります。

例えば、申し込みから開通までをサポートしてくれたり、開通後に現金キャッシュバックをもらえたりすることもあります。

手続きの流れが不安な方は、こうしたサポート付きの代理店経由での申し込みを検討してみましょう。

ただし、条件や注意事項もあるため、事前に内容をしっかり確認しておくことが大切です。

「希望日を複数出す」「転用承諾番号を先に用意する」だけでも、開通までのスピードは大きく変わります。

他社光回線との開通期間比較

隼人くん

enひかりの開通までの期間は、他社の光回線と比べてどうなのかも気になるところです。
主要な他回線と比較してみましょう。

ドコモ光・ソフトバンク光と比べ開通スピードはほぼ同等

enひかりはフレッツ光回線を使用しているため、ドコモ光やソフトバンク光と開通までの期間はほぼ同じです。

いずれもNTTの設備を使っており、工事の手配も同じNTTが行うため、地域による工事混雑状況の影響も共通しています。

したがって、「enひかりだから遅い」ということはありません。

むしろ、契約縛りがないことや料金の安さで選ぶ人が増えています。

フレッツ光からの切替（転用）なら工事不要で最短開通

フレッツ光からenひかりへの切り替えは「転用」に該当し、工事が不要で数日～1週間程度で開通可能です。

回線設備自体はそのまま利用するため、工事の日程調整や立ち会いも不要です。

そのため、仕事で忙しい方やネットを止めたくない方には、最もスムーズな方法です。

ただし、フレッツ光のオプションや契約内容によっては調整が必要な場合もあるため、事前確認をおすすめします。

enひかりの特徴：最安値＆契約縛りなしで選びやすい

enひかりの大きな魅力は、月額料金の安さと契約期間の縛りがない点です。

通常の光回線では2年契約や3年契約が一般的ですが、enひかりはいつ解約しても違約金が発生しません。

また、IPv6（IPoE）にも対応しており、回線の混雑を避けた高速通信も可能です。

これらの点から、コスパ重視の方には非常に人気のあるサービスとなっています。

隼人くん

「開通スピードは他社と同じくらい、でも料金と縛りの少なさで有利」それがenひかりの立ち位置です。

モバイルWi-Fi等と比べ速度安定性は高いが即時利用は不可

工事不要で即日使えるモバイルWi-Fiと比べると、enひかりは工事が必要な分、すぐに使うことはできません。

ただし、モバイルWi-Fiに比べて通信の安定性や速度の面では大きなメリットがあります。

在宅勤務やオンライン学習、動画視聴が多い方には、enひかりのような固定回線のほうが向いています。

短期間だけインターネットが必要な場合は、開通までの間モバイルWi-Fiをレンタルして対応するのも1つの手です。

申し込み前後の注意点・準備

隼人くん

enひかりの申し込みから開通までをスムーズに進めるためには、事前の準備と注意点を把握しておくことがとても大切です。
よくあるトラブルを防ぐためのポイントをご紹介します。

現在の回線解約は開通後に手続きし、違約金をチェック

今使っているインターネット回線の解約は、必ずenひかりの開通後に行いましょう。

先に解約してしまうと、enひかりが開通するまでインターネットが使えなくなってしまう可能性があります。

また、契約している回線によっては違約金や工事費の残債が発生することもあります。

そのため、解約にかかる費用や解約タイミングについても事前に確認しておきましょう。

申し込み情報（住所・契約者名等）に誤りがないか再確認

enひかりの申し込み時には、住所や契約者情報を正確に入力することが重要です。

建物名や部屋番号の入力ミスがあると、工事日が決まらなかったり、工事ができなかったりすることがあります。

申し込み完了後に送られてくる確認メールの内容も、必ずチェックしましょう。

入力に不安がある場合は、申し込み時にオペレーターに確認してもらうのもおすすめです。

ルーター・PC等がIPv6（IPoE）対応か事前に確認

enひかりでは、高速通信が可能なIPv6（IPoE）方式に対応した機器を使うことで、より快適なネット環境を実現できます。

しかし、古いルーターやPCではIPv6非対応の場合があるため、事前に機器の仕様を確認しておきましょう。

もし非対応であれば、enひかりで推奨されているルーターを購入するか、公式からレンタルすることも検討してください。

設定方法が不安な方は、サポートに相談すれば丁寧に教えてもらえます。

開通日当日の立ち会い：在宅できるよう予定を調整

enひかりの開通工事では、基本的に利用者の立ち会いが必要です。

工事当日は作業員が室内での作業を行うため、自宅にいる必要があります。

日程が決まったら、当日は予定を空けておき、工事がスムーズに進むように準備しておきましょう。

どうしても都合がつかない場合は、代理人による立ち会いも可能ですが、事前の連絡が必要になります。

引っ越し・移転時の開通手続きと期間

隼人くん

引っ越しに伴ってenひかりを利用する場合、通常の申し込みとは異なる手続きや注意点があります。
スムーズに移転できるように、ここでは手順とポイントを解説します。

転居先が提供エリア内か住所確認を行う

まず、新しい引っ越し先がenひかりの提供エリアに対応しているか確認する必要があります。

提供エリアでなければ申し込みができないため、enひかり公式サイトで郵便番号や住所を入力してチェックしましょう。

特に地方や郊外では、対応していないエリアも一部あります。

提供エリア内であれば、引っ越し先でもenひかりを継続利用できます。

移転申請から新居での開通まで約1ヶ月が目安

引っ越しに伴う移転申請を行ってから、新居での開通まではおおよそ1ヶ月程度が目安です。

この期間には工事日の調整や機器の再設置が含まれます。

繁忙期などで工事が混雑していると、もう少し時間がかかる場合もあります。

早めに引っ越し日が決まったら、移転の連絡と申請を忘れずに行いましょう。

旧居で撤去工事、新居で開通工事：移転手続きの流れ

移転の場合、旧居での回線撤去工事と新居での開通工事の2つが必要になることがあります。

撤去工事は立ち会いが不要な場合もありますが、新居での開通工事は立ち会いが必要です。

移転申請時に、工事日の調整を一括で行える場合もあるため、サポートに相談するとスムーズです。

工事のタイミングをうまく調整すれば、ネットが使えない期間を最小限に抑えることができます。

繁忙期は手続き遅延リスク：2ヶ月前申し込みがおすすめ

引っ越しが多くなる3～4月や9月は、移転手続きも非常に混雑します。

この時期に引っ越す予定のある方は、できるだけ2ヶ月前を目安に移転申請を行っておくと安心です。

遅くなると工事日が思うように取れず、ネットが使えない期間が生じてしまう可能性があります。

早めの準備が、安心・快適な新生活につながります。

移転手数料や工事費用が発生する場合がある点に注意

enひかりの移転には、移転手数料や再工事費用が発生することがあります。

費用は建物の種類や配線方法によって異なりますが、目安としては数千円〜1万円程度です。

詳しい金額は、申し込み時または移転手続き時に説明されますので、事前に確認しておきましょう。

費用面も含めて移転計画を立てることが大切です。

引っ越しと同時に回線を切り替える場合は、「エリア確認」「移転申請」「工事日の調整」の3点を早めに押さえることが成功のカギです。

【まとめ】enひかりの開通は早めの申し込みがカギ！

enひかりは、契約縛りなし・料金が安い・IPv6対応など、多くのメリットを持つ光回線サービスです。

しかし、開通までは平均1～2ヶ月程度かかるため、早めの申し込みが非常に重要となります。

特に繁忙期や引っ越しシーズンは混雑するため、利用開始希望日の1～2ヶ月前には申し込みを済ませておきましょう。

申し込みから開通までの流れを理解し、必要な準備をしっかり行えば、安心してenひかりを使い始めることができます。

隼人くん

快適なインターネット生活をenひかりでスタートさせるために、まずは申し込みを！